頂米について

「頂米~金兵衛~」は
新潟県産2%の
希少米
「魚沼産従来コシヒカリ」

新潟県内でもわずか2%しか生産されていない「従来コシヒカリ」。その中でも、魚沼地方で育まれる「魚沼産従来コシヒカリ」は、さらに希少性が高く、日本の伝統製法にこだわる農家の手によって丁寧に作られています。

魚沼地方は、豊富な雪解け水に恵まれ、コシヒカリに適した土壌と気候を持つ地域。特に夏の終わり頃の昼夜の寒暖差が大きく、日中に光合成で蓄えた栄養が、夜の涼しさで効率よく稲穂に蓄積されることで、甘みと旨みが増します。また、アミロース含有量が低く、強い粘りが特徴の米となります。全国市場にはほとんど出回らず、一部の農家のみが生産する貴重な逸品。「魚沼産従来コシヒカリ」は、日本が誇る伝統の味を堪能できる特別なお米です。

【新潟県米】

高級ホテルや
プロも愛する幻の米

極わずかな農家が昔ながらの製法で丁寧に育てる「魚沼産従来コシヒカリ」。その希少性と品質の高さから、高級ホテルの料理人や体が資本のプロ野球選手にも愛されるお米です。炊き上がると、みずみずしくふっくらとした艶やかな白さが際立ち、一口食べれば、ほのかに広がる甘みと芳醇な香りが楽しめます。

柔らかさの中にも程よい弾力と粘りがあり、日本のおいしいお米の特長をすべて備えた逸品です。昼夜の寒暖差が大きい魚沼の気候、雪解け水がもたらす豊かな土壌、そして伝統的な栽培技術が、この特別な味わいを生み出します。全国市場にはほとんど出回らない、まさに幻のコシヒカリ。一度食べれば、その格別な美味しさに魅了されることでしょう。

おいしいお米の条件とは?

お米のおいしさは、水分やでんぷん、タンパク質などの成分バランスによって決まります。特に「アミロース」の含有量が低いほど、粘りが強く、しっとりとした食感になります。
一般的なコシヒカリは19%ですが、「頂米」は17.5%とさらに低く、よりふっくらとした炊き上がりに。
(※農林水産省調べ)この絶妙なバランスが、甘みや旨みを引き出し、本当においしいお米になります。

徹底した精米と
厳選作業で
最高の一粒を

私たちは、お米を“生もの”として捉え、手間を惜しまない精米と厳選作業を徹底しています。
まず、良質なお米だけを厳選し、熱を抑えながら二度の選別フィルターを通すことで、一粒一粒を丁寧に選別。さらに、色彩選別機を使い、着色米や品質のばらつきを取り除きます。こうして、見た目にも美しく、風味や食感に優れたお米だけをお届けします。最高の状態でお届けするため、鮮度を守る工夫も欠かしません。
一粒一粒に込められた農家の想いを、そのまま食卓へ。手間ひまをかけた精米で、香り高くふっくらとしたごはんをお楽しみください。

ご注文をいただいてから精米して発送いたします。常に精米したての一番おいしい状態でお届けいたします。

「頂米~金兵衛~」が
できるまで

昔から「お米」は、八十八の手間がかかると言われています。雪解けの春、種まき~田植え、夏の暑さ厳しい時期の省くことができない作業の連続。稔る秋の稲刈りまで、日が昇って日が暮れるまで断続的に作業が続き、ようやく希少な従来コシヒカリ「頂米~金兵衛~」はできるのです。

種まき (4月中旬 ~ 5月上旬)

水稲の特性に合わせ、苗箱に種をまきます。
このプロセスは、お米作りの基盤となる大切な作業で、最も気を配りながら行う工程です。

1.種籾の浸漬 (約30日間)

種籾を水に浸して発芽を促進します。
このプロセスが、強い苗を育てるための最初のステップです。

2.催芽 (約1日半、28~30℃)

種籾が発芽するための温度管理を行います。28~30℃の温度で約1日半、発芽を待ちます。

3.発芽後の緑化・育苗 (約25~30日)

発芽した種を苗代で育て、約25~30日間の育苗期間を設けます。ここで、苗がしっかりと育ち、最終的に田植えの準備が整います。

田植え (5月中旬から6月上旬)

この時期、標高640mの高い山にはまだ雪が残っており、平均気温は約16度です。田植えは、この時期の前後に行われることが多いです。

「中干し」作業 (6月梅雨明け ~ 7月盛夏)

田んぼの水をいったん抜いて、田んぼの中を乾かす「中干し」作業を行います。大変な手間がかかりますが、美味しいお米を作るために、省くことができない大切な作業です。

中干しの効果
  • 1.根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高める
  • 2. 土中の有害ガス( 硫化水素、メタンガスなど)を抜くことで品質を高める
  • 3. 過剰な分げつ( 茎数を増やしていくステージ)を抑制することで食味を高める
  • 4. 土を干して固くし、刈り取りなどの生産性を高め、収量を高める

稲刈り・乾燥・脱穀
(9月下旬 ~ 10月初旬)

食味向上のため、収量は減少しますが早刈りを行います。
刈り遅れると品質に影響が出るため、できるだけ短期間で刈り取りを終わらせるように努めています。食味を損なわないよう、最大限の努力を行います。

一昼夜(24時間)かけて乾燥

一昼夜(24時間)かけてじっくり乾燥させます。急速な乾燥は食味低下につながるため、時間をかけてお米と気候に合わせて調整しながら乾燥を行います。

自然と向きあい、手間・時間・コストをかけ、
愛と信念がないとできないお米作りをしています。